追憶の鉄路〈明科〜西条〉
本年(平成21年)4月に明治の遺産”漆久保トンネル”の扉が取れ、機関車が走っていたころの姿をそのままに、レンガ積みのトンネルを通ることが出来るようになりました。
三五山トンネルまでの道の両側には、3万本のケヤキが植わり、春の新緑・秋の紅葉が楽しめます。 天気が好ければ北アルプスの山並みを木々の間から、見ることが出来るでしょう。 時には振り返りながら、草花に足を止めながら、廃線敷きウォーキングを楽しんでください。 さあ、出発です。 (旧白坂トンネル駐車場:廃線敷きウォーキング スタート掲示板より〈一部加筆〉) |
北アルプス展望所 《平成28年11月上旬》 |
三五山隧道 《平成28年10月中旬》 |
けやきの道 《平成28年10月中旬》 |
踏切の記憶 《平成28年10月中旬》 |
けやきの森の番人 《平成28年10月中旬》 |
廃線敷遊歩道 《平成28年10月中旬》 |
廃線敷遊歩道 《平成28年10月中旬》 |
牛・馬・羊などを放牧しないこと 《平成28年10月中旬》 |
現役を知る距離票 《平成28年10月中旬》 |
潮沢信号所跡 《平成28年10月上旬》 |
閉ざされた時間 《平成28年11月上旬》 |
自然回帰 《平成28年11月上旬》 |